アサーティブ・トレーニング研修
建て前的なコミュニケーションが、多くなっていませんか?
部下を注意できない、上司に自分の考えを言えず煮詰まってしまう・・・
否定的な情報ほど、コミュニケーションのスキルが必要です
言い過ぎた時の後味の悪さと、言えなかった悔しさから解放され、安心して本音で話せる職場をつくりませんか?
アサーティブ・トレーニングは、海外との取引が多い会社が積極的に取り入れています。
アサーティブ・トレーニングとは?
自己表現しづらい場面でも、自分の意見をきちんと伝えるためのトレーニングです。
アメリカで、公民権運動とともに、広がりました。
日本にも、研修のテーマとして20年以上前に一度ブームがあり、大手企業が次々と導入していました。その後、何度かのブームを繰り返し、ここ数年はコミュニケーションスキルの代表的なメニューとして定着しています。
研修プログラム例
- 1. アサーティブ・トレーニングとは?
- – 三つの表現
- – 日常の自己表現
- – アサーティブな表現を妨げているもの
- 2. 自己表現の流れとスキル
- 2. ケーススタディ
20年前から実施しており、ケースに対する講師の関わり説得力がありワークからの気付きを促すことができます。
「分かりやすく、すぐに実行できそう」という声を多くいただいています。
「分かりやすく、すぐに実行できそう」という声を多くいただいています。
導入事例
- 『医療機関・集合組織』- 毎年新任管理者研修に活用
- 『ソフトウェア開発会社』- 若手社員対象に毎年実施
- 『電子部品メーカー』- 管理者候補の研修に組み入れる