研修導入事例
-
#コミュニケーションの研修
自分の立場の自覚とアサーティブ・トレーニング
研修実施日: 2020年6月9日
「自分の立場の自覚とアサーティブ・トレーニング」研修の受講者の感想を一部ご紹介します。
「中堅という立場に自分がいることの自覚がまだ足りてないと、研修を通して感じました。今やるべき仕事にしか目が向いておらず、その先の改善点などを考えることが自分はできていなかったことに気づき、もう一度今の自分の理想像について考えるきっかけになりました。」
「先輩、後輩の中間に立つ中堅の立場として、改めて今の自分がすべき行動や、足りていない意識を考えることができました。4年目では仕事に慣れ、悪い意味で現状維持していたなと思いました。先輩を見ていると、仕事のやり方をより効率よくなるように改善したり、後輩である私たちに対しての心配りなど、私にはできていなかったことがたくさんあったなと感じました。なので、これから改善への取り組み、気配りなど、今よりももっと中堅としての立場を考えた行動をしていかなければならないと思いました。また、アサーティブトレーニングでは、表現の仕方で、伝わり方、相手の捉え方が全然違うとロールプレイングをして感じました。」